いざ行かん ブラジルへ

日本からブラジルへの移住について。 日々の生活を語っていこうと思います。




我が家の紹介② :: 2012/05/15(Tue)

この記事は、前回の記事の続きです。読んでない方はコチラからどうぞ我が家の紹介①

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


色々と突っ込みどころのある家でしたが、(遠目で見ると)可愛い家だし、

別に雨さえしのげればいいやと思い住み始めた私たち家族。


しかし、住んで一週間もたたないうちに、トラブル発生。

シャワーの水が止まらない!!

しかも、どんどん水量が増えていくではないですか!


私:「クラシアンを呼べ!!」

夫:「そんなもん、あるわけないやろ~、しょうがないなあ・・・」


と、夫はため息をつくと、

いきなり、シャワーの栓のタイルをがっしゃんがっしゃんと外し、元の栓から閉めてしまいました。

さすが夫!

日本では全く役に立たない奴でしたが、ブラジルでは本領発揮でございます!


ブラジルの田舎育ちをナメててごめんね!!

と、夫への愛を再確認(?)し、後日、大家に修理業者を呼んでもらいました。

  ↓

DSC02537.jpg

修理屋さんに見てもらったところ、なんと、パッキンが入ってないことが判明!!


「これじゃあ水漏れするよね~

 しかし、パッキン入れ忘れるなんて、この家を作ったやつヒドイね。

 こんな話あんまり聞いたことないよ」

と言うと、修理して帰っていきました。


そうか・・・ブラジル人も「ヒドイ」と認める家なのか。

そういえば、ドアノブのボルトも入れ忘れてたよな・・・

まあいい、修理も終わったし。トラブルの一つや二つ、慣れておかないと!

と、プラス思考に考えていたのでした。




その後、トイレとシャワーの間の仕切りのドアを、大家さんにつけてもらうことになりました。

DSC02571.jpg

しかし、取付に来た業者さんがまたまた驚く一言を発しました。


「この扉ね~取り付けようと思って、長さを計ったんだけど、

 上と下で幅が4㎝も違うんだよ。だから苦労したよ~取り付けるの。

 この家、ゆがんでるね 」


・・・そうか、この家ゆがんでるのか。

ま、まあいい!日本だったら震度3で全壊だろうけど、ブラジルには地震無いし!!

と、またまたプラス思考に考える私。




しかし、またもやトラブル発生。

それは、バケツの水をひっくり返したような大雨が降った日でした。

窓から雨水がしたたってきたのです。

いや、したたるなんてカワイイものではありません。

垂直にピューピューと水が吹き出してきたのです。

「もうやだ、この欠陥住宅!!」と、涙をこらえつつ、窓枠にタオルを敷き詰めました。


・・・ま、まあいい、天井から雨漏りはしていない!良かった良かった!

と、またまたプラス思考に考えていたところ、



なんと、今度はドアの下の隙間から水が入ってきたではないですか!!!

その時、気づいたのです。

そういえば、この家、排水溝が無い。

DSC02862.jpg


いや、排水溝は無くてもいいんです。(←?)

せめて家の中に水が入らないように、排水口から地面を傾斜にしておいてくれれば良かったのですが、

そんなことはもちろんしていないので、

大雨で水があふれると、水が奥のドアの入口まで押し寄せ、ドアの下の隙間から入ってくるのです。

しょうがないので、雨が止むまで、モップで水をえんやこらと外に追い出していました。


・・・ま、まあいい、これで、リビングの床を水拭きできたとプラス思考に・・プラス思考に・・・

プラス思考になれるか~い!!!!



と、とうとうブチ切れてしまったのでありました。

後日、大家さんに傾斜を作ってもらい、なんとかトラブルも収まりました。



そして、家に慣れてきたところで、家賃の値上げですよ、奥さん。

もう、ほんまに大家、アンタは鬼か悪魔かいな?と。


ということで、この家とも6月でおさらばです。

色々な意味で、ブラジルという国のすごさを教えてくれた家ではありました。







ランキング参加しています。クリックプリーズ。
にほんブログ村 海外生活ブログ ブラジル情報へ
にほんブログ村




  1. ブラジル生活
  2. | trackback:0
  3. | コメント:5
次のページ